2009年 11月 19日
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より詳しく知りたい方々は……
■著者:松野勉・相澤久美/ライフアンドシェルター社 ■松野個人のブログ:"ひらめきの構造/structure of creativity" ■松野個人の写真:Flickr このblogの文章および写真の著作権はライフアンドシェルター社に帰属します。 無断転載、複製は禁止します。 !!写真はクリックすると大きく表示されます!! ■いろいろつながり 江副直樹ブログ ピアニスト 下村美佐 new マリンビスト 小森邦彦 new ケヤキハウス ラミュゼ 杉畜産 リバーワイルド 秋吉智博 柿之屋 堀田貴子 レシピな日々 福岡朝倉 ギャラリーこめや 伊東啓太郎の風景ノート 河内真菜 めじろカフェ 文筆家大竹昭子「書評空間」 ■ものづくりネットワーク 製造業とユーザーをつなぐファクトリープロジェクト 「SE工法」円徳建工@神奈川 大蔵木工合名会社@松本 システム家具 カタオカ デザインリフォーム BeFORM にほんブログ村 最新のコメント
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2009年 11月 19日
2009年 11月 17日
今日は学生(?)向けの話。
今年からインテリアデザインの専門学校で論文指導をしている。インテリアデザインの学校でなぜ、論文なのか、というと、英国国立大学ノッティンガムトレント大学と提携しており、卒業時にBA(学士号)を取得するためのプログラム。 独自な着眼点を持ち、きちんと論理的な構成を立て、必要な情報を的確に収集し、つながりのある文章を作っていける者も多いのだけれど、学生たちは基本的にはデザインを学びにきているので、論文作成に苦労している者がちらほらといる。 根本的にはデザインも文章も、着眼点・論理的構成・情報収集・定着、という基本プロセスは変わらない。文章への取り組みがうまくいかない人は、おそらく、絵を描くこと・ビジュアルで考えること、と文章を書くこと・言葉で考えること、の間にうまく橋を架け渡せていないのだと思う。 周りを見渡しても、活躍している建築家の友人たちは、絵もうまいのはもちろんだが、文章もうまい。ちなみに絵がうまい人は文字も綺麗なことが多い。要は、目と脳と手の間の通りを良くするトレーニングを積んできたのだと思う。 僕も、建築雑誌などに作品の解説文や時評などを書いたりするので、文章を書くときのポイントや方法、壁に当たったときの苦悩とそこをクリアする手段などは、日常的に体験している。 書けなくなったときにどうするか。 書くのである。 文章でなくても、単語でも、図でも、絵でもいいので、手を動かして書く。 書くこと、手を動かすこと、がすなわち、考えることに直結する。 書かないで、手を動かさないで、考えても、壁は越えられない。 もう一方の、デザイン・絵・ビジュアルも同じ。 アイディアに煮詰まったら、手を動かして、何かしら描く。 場合によっては、言葉がアイディアを前進させてくれることもある。 場合によっては、絵が、文章を前進させてくれることもある。 [ben]
2009年 11月 12日
![]() 【kinoco/9坪ハウス】竣工後一年が経過したのを期に、の円徳建工小澤さん、大工の佐藤親方たちと一年点検に行ってきました。外構の枕木の間に植えられた草花、外壁の米杉板(ウィルウォールという防火対応の製品)が、程よくエイジング。建築がいいのは、時間を含んで育っていくところ。点検の方は、懸念されるような大きな問題点はなかったので、初期的な不具合(壁のシミ・塗装面・取手などの補修)をその場で行いました。このように超迅速に対応してくれるところが施工会社の質。円徳クオリティと呼べるでしょう。 大きな問題はない、とはいえ、今年の梅雨の時期には地下室に収納していたものがカビだらけになってしまったとのこと。 地下室の結露とは、地下の温度は比較的恒常的で、夏涼しく、よって空気中に含むことのできる水分が少ないため、地上の温度が高い(つまり含まれる水分が多い)空気が入り込むと、空気中に水分を含むことができなくなって、水滴として現れてくる、という仕組みで起こります。 今回は、壁には結露が起こらず、収納していたものと床の間など、空気の流れが少ない箇所に集中していたとのことですから、竣工一年目でコンクリート躯体が発散する水蒸気が多いこと、空気の流れが少なかったこと、などが原因として考えられました。 今年の冬と夏を超え、コンクリート躯体の水分も少なくなっており、充分な空気の流れを作ってあげれば(扇風機を回すなど)、症状は減ると考えられますが、来年の梅雨の時期にもしまだ結露気味の環境であればエアコンを追加するという対策方針をお伝えしました。エアコンは設置可能なようにスリーブを用意してあります。用意周到。 その後は
2009年 11月 10日
【積層の景色】が、日本建築家協会優秀建築選2009および、日本建築学会作品選集2010に選定されました。「現代日本の建築家 優秀建築選2009」、「日本建築学会 作品選集2010」に掲載予定です。 [ben]
2009年 11月 05日
ブリジストンが来期限りでF1から撤退のニュースに続き、トヨタF1チームも今年限りでF1から撤退のニュース。昨年のホンダ、今年のBMWに続いて、ビッグメーカーの撤退が相次いでいます。
1988年から(気がつけば20年以上か!)、深夜のフジテレビでF1を見続けてきましたが、撤退もさもありなんと思う。 いつの頃からか、M.シューマッハが出てきた頃だと思うけれど、レース運びに隙がなくなって、人がF1という機械をねじ伏せるようにゴールまで持ち込む、といったドラマが見られなくなったように思う。特にここ2、3年は、タイヤ交換や給油のためのピットストップの間に順位が入れ替わったりして、画面上のオーバーテイクが極端に減ってきた印象があって、面白みがなくなっていた。 やたらと「日本人ドライバー」「日本のメーカー」を鼓舞するテレビの実況も飽き飽きな感じだった。別に「日の丸ニッポン!」が見たくて深夜まで起きているわけではない。スピンしてくるくる回ってもコースに復帰するナイジェル・マンセルのドライビングや、フロントウイングをなくしても次々と車を追い抜いていくアイルトン・セナの怒濤の走り。そういう、人間が奮闘している姿がF1の楽しみ・ドキドキ感だった。 昨年からの不況と環境へのシフトが撤退理由として挙げられているけれど、もっと深いところでは、「速さ」が、自動車にとって「質」につながらなくなったことが、相次ぐ撤退を後押ししているのではないかと思う。 それで?
2009年 11月 03日
11/4(水)〜11/6(金)東京ビッグサイトで開催される産業交流展2009に、ファクトリープロジェクトが出展します。ファクトリープロジェクトでは、 1.中小製造業がお持ちの技術、製造現場をいきいきと伝える「工場レポート」、 2.ブログを含めたホームページの作成・運営ディレクション、 3.ホームページのコンテンツにもなる技術利用例の提案、 4.製品開発・デザイン業務、 5.展示会の企画・運営など 中小製造業の皆様にとって、普段手薄になりがちなサービスを、ご提供いたします。 特に「工場レポート」では、印象的な写真と記事を作成し、優れた製造業の業務プロセスや技術の特色を紹介いたします。紹介記事は、紙媒体でもご提供できますので、顧客営業の直接的ツールとしてもお使いいただけます。 ものづくり企業間、ものづくり企業とデザイナー、さらにはエンドユーザーとの活発な交流を通じて、皆様の新規顧客開拓にお役立てください。 港区のブースにて、お待ちしております。 [ben]
2009年 10月 28日
朝晩は少し冷え込むようになりました。昨日は、雨が空気中のチリを落としてくれたようで、富士山がくっきりと見えました。東京にも冬の気配がそこかしこに感じられるようになってきました。着々と現場が進む【田園調布南の住宅】。大工工事、造作工事は、一部外部デッキを残してほぼ終了。リビングには、キッチンカウンター+ダイニングテーブルができました。平面図上はシンプルな線で描かれていますが、立体物としての作り込みがあり、家具工房の方で事前工程を組んで、若干複雑な組み立て。 実際にできてみると、クライアントさんとしては、想定していた以上に大きかった(壁との距離が近かった)ようで。急遽、調整が必要か???、という局面もありましたが、現場で相談の結果、とりあえずそのまま使っていただくことで事態を収拾。これまでの経験上、工事用の養生が外れて、実際に使い始めてみると、問題なく使っていただけるのではないかと思います。 more
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