黒板とチョーク

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昨年3月以来、同窓会づいている我が母校(中学校)。

同窓会をきっかけに、同窓生どうしが結婚したり(結婚パーティでも同窓会開催)、年末同窓忘年会を開いたり、25年ぶりに活気を呈しています。おまけにmixiでも同窓生と再会したりが相次ぎ、これまでのご無沙汰は何だったのだろう?と思うほどです。

みんなそれぞれの持ち場で活躍していて、アニメの製作会社、ジャズシンガー、金融関係、郵便局など、種類は違うけれど、進んだ道が多岐に渡っているのが母校の特徴かもしれません。

堀田昌英君は、東京大学の准教授。僕も講義をやっているのでいろいろ話してみたら、彼も僕も、黒板とチョークを使っていることが判明。もちろんビジュアルなどはスライド(PCとプロジェクタ)で見せるのですが、メインの板書は黒板とチョーク。パワーポイントなどで事前に用意したものを流しながらやる方法もありますが、ライブ感がないし、話していて思いついて付け加えたりする即興が効くのもメリット。

黒板に書くスピード、黒板とチョークの音、それと同期する講義の声。アナログですが、視覚と音のマルチメディア。複数の入り口(目と耳)からインプットされる方が意識に残るはずです。なによりも、リアルタイムなその場で文字が生成する。このリアルさを学生と共有するための講義の方法、というところで共感しました。

忘年会後、大泉学園で写真屋をやっている田中克己君から写真と同窓会報が届きました。
小学校の卒業文集で、僕が「この広い宇宙の中でみんなと出会えたことはキセキだ」とのたもうたそうな。でかいこと言うなぁ、15歳のボク。

写真は一昨年の理科大での設計演習。慶応大学は自分ひとりで講義をしているので板書を撮影している暇がありません。音声はすべて記録のために録音しているけれど。明日は慶応大学の今年最後の講義。


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by ben_matsuno | 2010-01-12 14:24 | ヒトとのつながり


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