2009年 11月 05日
ブリジストンが来期限りでF1から撤退のニュースに続き、トヨタF1チームも今年限りでF1から撤退のニュース。昨年のホンダ、今年のBMWに続いて、ビッグメーカーの撤退が相次いでいます。
1988年から(気がつけば20年以上か!)、深夜のフジテレビでF1を見続けてきましたが、撤退もさもありなんと思う。
いつの頃からか、M.シューマッハが出てきた頃だと思うけれど、レース運びに隙がなくなって、人がF1という機械をねじ伏せるようにゴールまで持ち込む、といったドラマが見られなくなったように思う。特にここ2、3年は、タイヤ交換や給油のためのピットストップの間に順位が入れ替わったりして、画面上のオーバーテイクが極端に減ってきた印象があって、面白みがなくなっていた。
やたらと「日本人ドライバー」「日本のメーカー」を鼓舞するテレビの実況も飽き飽きな感じだった。別に「日の丸ニッポン!」が見たくて深夜まで起きているわけではない。スピンしてくるくる回ってもコースに復帰するナイジェル・マンセルのドライビングや、フロントウイングをなくしても次々と車を追い抜いていくアイルトン・セナの怒濤の走り。そういう、人間が奮闘している姿がF1の楽しみ・ドキドキ感だった。
昨年からの不況と環境へのシフトが撤退理由として挙げられているけれど、もっと深いところでは、「速さ」が、自動車にとって「質」につながらなくなったことが、相次ぐ撤退を後押ししているのではないかと思う。
それで?
1988年から(気がつけば20年以上か!)、深夜のフジテレビでF1を見続けてきましたが、撤退もさもありなんと思う。
いつの頃からか、M.シューマッハが出てきた頃だと思うけれど、レース運びに隙がなくなって、人がF1という機械をねじ伏せるようにゴールまで持ち込む、といったドラマが見られなくなったように思う。特にここ2、3年は、タイヤ交換や給油のためのピットストップの間に順位が入れ替わったりして、画面上のオーバーテイクが極端に減ってきた印象があって、面白みがなくなっていた。
やたらと「日本人ドライバー」「日本のメーカー」を鼓舞するテレビの実況も飽き飽きな感じだった。別に「日の丸ニッポン!」が見たくて深夜まで起きているわけではない。スピンしてくるくる回ってもコースに復帰するナイジェル・マンセルのドライビングや、フロントウイングをなくしても次々と車を追い抜いていくアイルトン・セナの怒濤の走り。そういう、人間が奮闘している姿がF1の楽しみ・ドキドキ感だった。
昨年からの不況と環境へのシフトが撤退理由として挙げられているけれど、もっと深いところでは、「速さ」が、自動車にとって「質」につながらなくなったことが、相次ぐ撤退を後押ししているのではないかと思う。
それで?








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