

7月2日(木)に関東学院大学で行われた上映会+プロデューサートーク、無事に終わりました。その時の模様が、
関東学院大学のHPで紹介されています。
お時間がある際にでも覗いてみて下さい。
共同プロデューサーの芹沢高志のメッセージも一部要約して紹介されていますので、ここにも転記します。
ーーーーーーーー以下、関東学院大学HPから抜粋(写真も同大学HPより)
「関係性の欠如」
−豊かになる現実に反して関係性が希薄になっていく−
ゆりかもめ開通の風景を見ていたとき、鉄腕アトムの漫画の風景を思い出した。
−いつの日が実現させたい−・・・その風景が現実になっているのを感じた。夢を見る力は大きくてすごいもので、その力が悪いとは言わない。なくてはいけないものだ。しかし、どういう夢を見るのか。私達は現実を変える力があるからこそ、真剣に考えていかなければいけない。
地球上のあらゆる場所で同じ質を求めてしまい、均一な環境を作ろうとしてしまった。その結果、その土地の持つ関係性を切ってしまった。求めてきたのは、きれいで清潔で住みやすい場所。・・・それが実現する一方、増加する自殺率には歯止めがかからない。精神的な満足感は得られていないように感じる。
環境問題といっても、環境自体に問題があるわけではない。例えば「女性問題」といったときに問題があるのは女性ではないですね?女性との間、関係性に問題が発生したときに起きる事で、環境問題も「環境」と「人間」の関係性に問題が生じていることを示しています。
この関係性をもっと重視して欲しいということをロジック(論理)ではなく、示唆したい。この思いがこの映画をつくらせた。
撮影当初は、島の色への関心。しかし取材を続けていく過程で環境、人への関心に移っていった。今の社会を見ていると、自分の考えを主張していく事は大切だが、叫ぶか黙ってしまうか、どちらにかに追い込まれてしまう事が多い。両極端になってしまいがちだからこそ、まずは聞く事が大切、他者に耳を傾けよう。
人だけでなく、環境にも耳を傾けて。
ーーーーーーーーーーー抜粋ここまで
学生さん達には、この映画やメッセージはどのように受け止められたのでしょうか・・・。
見る人によって感想も様々。これからも地道に各地での上映を続けて行きたいと思います。
ちなみに、次回は山形県白鷹町で行われる
「しらたか的音楽映画塾」で8/1に上映+トーク。こちらのトークは私、相澤が出向きます。
交流会では、こまどり姉妹とも何故か一緒・・・。あ、知らないですかね?こまどり姉妹・・・。演歌界のザ・ピーナッツといわれた双子の演歌歌手です。あ、ザ・ピーナッツも知らないですかね・・・。うーん。
同時に、
「京都シネマ」で8/1〜7日上映され、1日は芹沢が舞台挨拶。7日は茂木監督と相澤が舞台挨拶です。
その後大阪の
「第七藝術劇場」で上映されますが、それぞれ詳細はまた別途お知らせしたいと思います。お近くの方はぜひお運びください。
秋以降は仙台、四国、九州あたりを模索中。
映画、つくるも大変。みせるも大変・・・。
[azw]