カテゴリ:コソダチの四面体( 24 )

ブリ大根

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洋食ばかりではなく、和にも手を出してみたい。スーパーに行ったらブリのアラが安く出ていたので、大根と合わせて【ブリ大根】にしてみた。

ブリは下茹でして臭みを抜いてから、ショウガのスライスと共に圧力鍋で30分ほど圧力をかける。一度、冷めてから、面取りした大根と出汁系(色を濃くしたくないので、白醤油など)を入れて、再度圧力。

ブリの中骨まで柔らかくいただける【ブリ大根】の完成です。

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子供はおいしいものだったらべろりと平らげる。まことにグルメな存在。パジャマで失礼(笑)。


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by ben_matsuno | 2010-03-15 12:00 | コソダチの四面体

鶏丸ボイル

僕たちの事務所があるfooでは、毎日、ランチを自分たちでつくっていただいています。

当番制で、主に事務所のスタッフたちが代わる代わるつくっているのですが、たまには僕もつくらねば、と思い立ち、つくったのが「鶏丸のボイル」。
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レシピは簡単と言えば簡単で
1.野菜:タマネギ、人参を一口大くらいに切る。
2.鶏丸を軽く水洗いし、塩をもみ込む。
3.大鍋(寸胴)に上記を入れ、水、日本酒を入れる。
4.弱火でコトコト煮込む。1時間くらい。
以上。

大皿に盛る際に、冷蔵庫にあった水菜を切って敷きました。

難しいのは
by ben_matsuno | 2010-03-05 14:41 | コソダチの四面体

スコーンづくり

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上の娘の友達が遊びにきたので、スコーンづくりに挑戦。レシピは、なかしましほさんの
オーガニックなレシピノート。ケーキじゃなかったら卵を使わないので、アレルギーの人にもおすすめ。なかしましほさんは、子供の友達のお母さんのご親戚でした。今回は大人は(僕も含めて)手を出していません。

何を入れないか、で、クッキーになったりマフィンになったりケーキになったりする。
写真も、何を画角の中に入れないか、が大切。
建築もそうかも。何を加えるか、ではなく、何をしないか、何を除外するか。
住宅の場合、いろいろな要素が必要なので、あまり除外しきれないけれど。

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by ben_matsuno | 2010-02-23 11:17 | コソダチの四面体

究極のゆで卵

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こんにちは、究極の料理の時間です^_^)。
今日のメニューはズバリ「ゆで卵」。

黄身の周辺2〜3mmが黄色、その中8mm程度がオレンジ、そして黄身の中心3mmほどがとろとろの究極のゆで卵です。

数百回の試行錯誤の末、できたメニューです。鍋が沸騰してから「……んんんーーー、コノクライ!!」という個人的な感触でつくっていましたが、ついにレシピを定量化することに成功しました。

レシピは?
by ben_matsuno | 2010-02-16 12:17 | コソダチの四面体

スパゲティ・ド・カリオストロ

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このところ相澤地方出張が続いていて、夕食(朝食もだけど)は上の娘と二人で食べています。

この前のメインディッシュは、その名も「スパゲティ・ド・カリオストロ」。
「ルパン三世・カリオストロの城」に出てくるメニューのひとつ。名称は勝手につけました。映画では、カリオストロ公国に忍び込んだルパンと次元が、城下町のバル(レストラン)で奪い合うようにして食べています。

映画の画面からだけでつくったレシピ(二人分)は下記。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・スパゲティ(細め1.5mm)
・豚のひき肉(300g)
・トマトソース(オリーブが入ったヤツ:今回は時間がなかったので出来合いの)
・白ワイン
・マッシュルーム(細かく刻む)
・ベーコン(かたまりから厚め+細く切る)
・塩、コショウ、ニンニク(一片)
・月桂樹(ローリエ)の葉
・オレガノ(乾燥)
・オリーブオイル(小豆島産)

1.豚のひき肉に塩胡椒、マッシュルームを刻んだもの、オレガノを加えよく練っておく。
2.オリーブオイルを熱し、ニンニクの香りを立たせる
3.ベーコンを炒める。弱火でカリカリになるまで、がポイント。
4.マッシュルームを加えてなじませる。
5.豚のひき肉を団子状にして、加える。
6.白ワインを加え、煮立たせてアルコールを飛ばす。
7.トマトソースを加え、月桂樹の葉一枚を入れて煮込む。(約15分くらい)塩胡椒で味調整。
8.スパゲティをアルデンテに茹で、7でできたソースと絡め、大皿(ここポイント)に盛る。

DVDを見ながら、該当のシーンに合わせてパスタを茹で上げ、お店のお姉さんの「おまたせー♪」の声に合わせてサーブ!。しようと思ったら、思いのほか早くそのシーンになってしまい、DVDを巻き戻し巻き戻し(笑)。

9.大皿から奪い合うようにして、自分の皿にとりわける。
10.映画を見ながら、食す。
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それにしても
by ben_matsuno | 2010-02-10 09:42 | コソダチの四面体

小豆島巡り

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小豆島は瀬戸内海で二番目に大きな島。高松築港から高速艇で30分で着きます。この高速艇は早い!!フェリーと比べると、まるで新幹線のようです。かたちも若干新幹線っぽかったりして。時速65kmと言っていたが空力抵抗を減らすためか?

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草壁港の近くにある「マルキン忠勇」は100年以上続く醤油製造の会社。車を降りると醤油の香りが辺り一面に漂っています。マルキン醤油記念館では醤油の作り方が順を追って展示されている。すぐわきのショップで、子供たちは「醤油ソフトクリーム」「醤油サイダー」を賞味。醤油ソフトクリームは、ネーミングと見かけによらず、エスプレッソ的な味わいで悪くない。

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港近くの街並を散策。焼杉と古い石垣が美しい。
地元の人たちは焼杉を、貧しかったころの名残、としてポジティブに認めたがらないみたいだけれど、悪くないよ、これは。


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by ben_matsuno | 2010-02-09 09:10 | コソダチの四面体

小豆島の海岸にて

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ちょこっと行ってきました、小豆島へ、子供を連れて。

海はきれい、海岸の砂は、鉄分を含んでいるのか、若干オレンジがかったベージュ。確かに、南仏の海岸を思わせる。まぁ、別に、わざわざ南仏などにイメージをだぶらせなくても、十分美しい風景。日本海や太平洋側の風景とは違う、瀬戸内独特な感じなのだろうか?
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子供たちは、自然の中でのびのびです。

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by ben_matsuno | 2010-02-08 16:38 | コソダチの四面体

梅とほうれん草から学ぶ

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雪がちょっとだけ降った今朝の東京。fooの小さな庭の梅の木が健気にも花を咲かせていました。上の娘が生まれたときに植えた南高梅。

でも、ちょっと考えてみると「健気に」というのは人間側の勝手な見方であって、梅は梅で、これまでの寒さ暖かさを総計して、今が咲くとき!と感じて(感じて、というのも擬人化だなぁ)、花を咲かせているのだと思う。
むしろ、植物にとっての一日は、僕らにとってはひと呼吸くらいの時間スケールかもしれなくて、一ヶ月くらいが、僕ら動物にとっての一日くらいの感覚なのかもしれなくて。昨晩からの冷え込みや小雪なんて、植物の梅にとってはナンテコトないのでした。

人間的な感覚で捉えつつ、一度は自然科学の客観性にきちんと基づいて認識し、その先にもう一度くらい人の言葉で捉え直す。そんなように横断的にモノごとを捉えたいものです。

それはそれとして
by ben_matsuno | 2010-02-02 11:40 | コソダチの四面体

黒磯【S/N】7年後

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週末は子供を連れて、黒磯の【S/N】へ。竣工後5年を過ぎたあたりで、外壁の杉板に防腐塗料であるキシラデコールを塗り足したのが、もう二年近く前になる。クライアントのSさんからは「塗り直してきれいになったので見に来てねー」と言われ続けていたが、ようやく足を運ぶことができた。塗り足された外壁は、まるで良質の木炭のよう。

竣工後何年経っても、呼んでいただき一緒に時間を過ごしてくださるクライアントさんには感謝、建築家冥利に尽きます。
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子供はドラムを叩いたり、スロープを滑り台にしてひとしきり遊んで、薪ストーブをつけるのを見学。夜は、子供とクライアントさんの奥さんと一緒に夕ご飯をつくる。メニューは、手こねハンバーグと、なつかしのナポリタン(大人味)。ハンバーグは、人参やジャガイモを下駄にして蒸してから、最後に焼き色をつける(クライアント奥さん直伝)。蒸し汁と焼いたときの焦げは、赤ワインで煮溶かしてしめじを加えてデミグラスソース。下駄にした人参とジャガイモは、ニンニク少々と牛乳を足してクリームシチューにして、翌日の昼食へ。
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夜も更けて
by ben_matsuno | 2010-01-18 16:28 | コソダチの四面体

並列的に作業すること

最近、朝食をつくる。朝一番に起きて、誰もいないキッチンでお湯を沸かし、味噌汁の出汁をとる。ひとりで切り盛りをする、ちょっぴり心地よい時間だ。

うちの事務所(と、シェアしてくれている編集事務所など)では、昼食もスタッフが交代でつくる。これは大学の研究室時代から受け継いだ習わし。栄養バランスが悪くなってしまいがちな外食やコンビニ弁当などより、野菜多め、塩分・油少なめの、健康的な食生活が続いている。

スタッフ駆け出しの子たちや、オープンデスク・インターンシップでくる学生には、こう言う。「料理は、素材があって、下ごしらえがあって、調理過程があって、最終的に人に喜んでいただくもの。だから料理は建築と同じ。」と。

日常的に料理をするようになると、並列的に作業することの大切さを実感する。ご飯の炊きあがりのタイミング、出汁から具の調理・味噌を入れるタイミング、付け合わせがあればそれを器に盛るタイミング、その間に使ったまな板や刃物を洗うこと、あらゆることを「並列的に」進めていかないとうまくいかない。味噌汁は熱々で、ご飯からは湯気が上がり、おかずからはおいしい香りが立ち上る、そういう食卓でありたい。並列的に作業を進める、という点では、工事現場の進行も同じかも知れない。

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by ben_matsuno | 2010-01-15 11:11 | コソダチの四面体


Natural LIFE, comfortable shelter.


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