カテゴリ:ヒトとのつながり( 34 )

梅雨空の向こう

前線が去って濃い夏空がやってきました。
梅雨明けにつき、涼しさをお届けします。
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昨日は15年以上ぶりくらいに、建築関係の知人とお会いしました。
お互いにもやもやしていたことが、すぅーっと晴れていくような時間でした。

とりあえず盆前まで、張り切って仕事しましょう。

(写真は、娘の保育園に咲いている琉球朝顔でした)

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by ben_matsuno | 2010-07-16 16:08 | ヒトとのつながり

構造家と飲む

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とある晩、構造家の正木健太さんと白金高輪にあるレストランバークーリーズ・クリークへ。クーリーは、伝説のバーの復活版だそうです。

正木さんは、最近の僕たちの設計の構造のほとんどを見てもらっている構造家。実は大学の同級生でもあります。構造設計の内容に関しては、こちらの意向を尊重して、ある範囲内にきちんと納めてくれるし、現場も要所要所、正木さん本人が見に来てチェックしてくれるので、信頼しています。

普段仕事上では、モノに関しては意見交換をするものの、構造家としてのスタンスだとか、ヒトとしての立ち位置みたいなことには深く突っ込んでいなかったので、少しキビシメに意見をたたかわせてきました。                    
彼は「ある範囲内に納める」反面、少し自分で自分に縛りをかけているようなところがある(僕自身にも言えること)ので、もう少し「ラディカルに」「根源的に」モノに接していこうよ、といった感じ。

とはいえ、同級生でもあるので、写真にも写っている通り、笑顔です(笑)。
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店は、古い鉄骨造の倉庫の上に木造のフレームが乗っている構成。時間が経った屋根裏の野地板がきれいです。表面パリパリで豚バラがジューシーな酢豚がうまかった。

皆さんも、ぜひどうぞ。おいしいよ。

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by ben_matsuno | 2010-01-27 12:48 | ヒトとのつながり

黒板とチョーク

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昨年3月以来、同窓会づいている我が母校(中学校)。

同窓会をきっかけに、同窓生どうしが結婚したり(結婚パーティでも同窓会開催)、年末同窓忘年会を開いたり、25年ぶりに活気を呈しています。おまけにmixiでも同窓生と再会したりが相次ぎ、これまでのご無沙汰は何だったのだろう?と思うほどです。

みんなそれぞれの持ち場で活躍していて、アニメの製作会社、ジャズシンガー、金融関係、郵便局など、種類は違うけれど、進んだ道が多岐に渡っているのが母校の特徴かもしれません。

堀田昌英君は、東京大学の准教授。僕も講義をやっているのでいろいろ話してみたら、彼も僕も、黒板とチョークを使っていることが判明。もちろんビジュアルなどはスライド(PCとプロジェクタ)で見せるのですが、メインの板書は黒板とチョーク。パワーポイントなどで事前に用意したものを流しながらやる方法もありますが、ライブ感がないし、話していて思いついて付け加えたりする即興が効くのもメリット。

黒板に書くスピード、黒板とチョークの音、それと同期する講義の声。アナログですが、視覚と音のマルチメディア。複数の入り口(目と耳)からインプットされる方が意識に残るはずです。なによりも、リアルタイムなその場で文字が生成する。このリアルさを学生と共有するための講義の方法、というところで共感しました。

忘年会後、大泉学園で写真屋をやっている田中克己君から写真と同窓会報が届きました。
小学校の卒業文集で、僕が「この広い宇宙の中でみんなと出会えたことはキセキだ」とのたもうたそうな。でかいこと言うなぁ、15歳のボク。

写真は一昨年の理科大での設計演習。慶応大学は自分ひとりで講義をしているので板書を撮影している暇がありません。音声はすべて記録のために録音しているけれど。明日は慶応大学の今年最後の講義。


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by ben_matsuno | 2010-01-12 14:24 | ヒトとのつながり

ノマド村_02

f0003829_1623545.jpgf0003829_1623401.jpg淡路ノマド村、今回は二泊お世話になりました。

建物は生穂第二小学校という廃校になってしまった小学校を使っていて、規模がこじんまりとしていてちょうどいいサイズです。学校なので、片廊下・片側教室の配置で、採光・換気・天井高さなどの点では一般の事務所や住宅よりもよい環境になっています。

子供たちがいない学校、というのは不思議なものですが、もはやヴェルナーや茂木さんたちの機材やら家具やらが運び込まれているので、独特の世界になりつつあります。夜も、プラムから作った蒸留酒を飲みながらこれからのことを打合せしたり。学校で酒を飲むとは思わなかったな(笑)。

最終日は
by ben_matsuno | 2009-12-28 16:37 | ヒトとのつながり

奥深き横浜

f0003829_13593687.jpg最近、文字ばかりのブログだったので写真を。

先日、八王子の製造業グループの方々と忘年会で行った「横浜中華街」。その場にいたときはそれほど感じなかったけれど、写真でこうしてみると、彩度が高いねー。LED照明に切り替わったせいだろうか?本場中国とは微妙に違う色合いと、小綺麗さ。北京や上海の繁華街もにぎやかだけれど、こんなにこぎれいではない。道の面など、油で黒ずんだりしていたけれど、そこがまた活気であり、いい感じでありました。
食事の場所は建築家原田一朗君手配で「菜香新館 」。手の込んだ料理でありながら、味わいは端麗。ひじょーにうまかった、であります。

中華街で食事の後は大桟橋付近のバー「scandia」へ移動。広い大通りで広場があるすぐ目の前に、昔ながらのバー&レストランが立地しているのは、横浜ならではなのでは?東京だと、こういう名店は路地の奥とか、小径に面していることが多いように思う。ここでウイスキーのソーダ割りやちょっとしたつまみをいただいたりしました。このようにして、奥深き横浜を堪能したのでした。

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by ben_matsuno | 2009-12-24 14:14 | ヒトとのつながり

街を発見する

f0003829_10534471.jpg僕たちの事務所がある東麻布。商店街のシンボルタワーの設計デザインをさせていただきましたが、その後も少しずつ、お手伝いさせていただいています。

麻布十番にも近く、東京タワーの足下でもあり、なにかと交通の便もよい東麻布。ここに事務所と家を構えて8年目になりますが、いまひとつつかみどころがないというか、顔が見えないというか、グレーなイメージ。別の見方をすれば、落ち着いて静かな環境と言えなくもないけれど。それでも最近は、特徴のある小さな店もちらほら現れてきました。

ミクシィのコミュをつくったのが4年ほど前。ミクシィは「茶坊主」さんことKさんが、日々、見てくれています。そのKさんと「なにか具体的なことをやろう」と言って「東麻布メモ」という冊子をつくりました。現在vol.02で、徐々に浸透してきている模様。ご要望・ご希望などがありましたら、相澤まで、メールください。

続きを読む。
by ben_matsuno | 2009-10-15 16:53 | ヒトとのつながり

祝、ご結婚!!

今日の書込みはほとんどプライベートな書込みです。あしからず。

昨日は、友人の結婚式でした。40になって、結婚!?そうです。結婚です、めでたいのです。というのも、3月の同窓会で二十数年ぶりかに再会した同窓生どうし、5月にスピード入籍!!という。

で、昨日は中学の同窓生メンバー、30人くらいで、同窓会を兼ねた披露パーティと相成ったのでした。これまで二十数年会っていなかったのに、この一年で何回も会うなんて、不思議です。会うことが続いてみると、会っていなかった期間が不思議なくらい、自然体です。

披露パーティの連絡は少し前にあったのですが、9月末になって、突然、一緒にギターを弾いてくれ、ということになって、急遽、友人(クライアントさんですが)にお貸ししていたギターを持ってきていただき(Sさん、お手数かけました!)、アンプを手放していたので(アコースティックしかやらないと思っていたから)アンプもシールドも新調し、iTunesから曲を落として急遽、練習しましたよ、一応。
アコギをぽろぽろと弾いていたので、手がなまっていなくて本当によかった。当日本番では、まぁ、そこそこキンチョーしました。周りを見回す余裕はなかったなー。ま、なんとか体裁は保って、弦も切れなくて(笑)よかった。
中学当時、ライバル(?)バンドのベースのHo君、高校から音楽に目覚めいまやプロのシンガーとしてうたっているAoさん、ボーカルはむりやり新郎Hi君。こんなメンバーで、あの曲(RCサクセションの「雨上がりの夜空に」)を演るとは、思ってもみなかったな。ライバルバンド十八番の曲でしたから。

同窓生というのは、ある一時期、同じ屋根の下で長い時間過ごした、その時間感覚が共通の基盤をがっちりつくっていて、その共有感覚は、ちょっとやそっとのことで崩れたり失われたりしないのだな、と強く感じました。中学の同窓生とお酒を飲むのも、また不思議なものです。一瞬、いいのか?と、戸惑ってしまう。

また、どうやらこのブログも陰で読んでくれている人も多いみたいで、読んでいるだけじゃなくて、コメントも入れてね、そこの君。

新婦のAnさん、綺麗だったよ。同窓会も、やってみるもんだなー。感無量。


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by ben_matsuno | 2009-10-05 21:34 | ヒトとのつながり

おめでとうございます。

ふと気がつくと、ブログ記事更新が二週間以上も空いてしまった今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?

詳しくはそれぞれ記事にして書くつもりですが、筆無精をしている間にも、いろいろと動きがありました。
【多摩センターの住宅】工事契約後、地鎮祭を無事終え、基礎および地盤改良の段取り中。プレカットを松本の征矢野建材にお願いするので、その打合せに松本へも行きました。

【田園調布南の住宅】の現場も順調に進行中です。近々、現場を見に行かなくては。

昨年6月に竣工した【大地の景色】が「新建築住宅特集10月号」に掲載されました。工事をしてくれた大蔵木工のサイトにも告知があります。【大地の景色】は一年点検と竣工写真撮影に行ってきました。一年点検時には、いろいろなイベントも合わせて企画したので、その詳細は後日報告します。

池澤夏樹の「パレオマニア」読み進め中。んんん、、、なかなか読み応えのある一冊に出会ってしまった。

先日、設計提案をした住宅の建て主さん奥さんがご懐妊。実は、おそるおそる発表しますが、これまでおつきあいのある建て主さんで、設計中にご懐妊されたケースが、5回。もちろん、住宅を建てられるタイミングや年代もあるとは思うものの、これは多いのか、少ないのか??

ちなみに友人知人建築家の間でもご子息誕生が相次いでいます。皆さん、ご誕生、おめでとうございます。

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by ben_matsuno | 2009-09-28 23:32 | ヒトとのつながり

チームで考えよう

僕たちは社会の中でみると、ごく小さな事務所です。大規模なハウスメーカーや100人規模の組織設計事務所ではない。大規模組織と同じ土俵で勝負することは、一見、難しいことかもしれない。

でも、小さな事務所でも、できることはたくさんある。
機動力高く、柔軟に動くこと。細かなニーズにひとつひとつ、確実に対応していくこと。顔の見えるコミュニケーションをとること。

さらに、チームでうごくことによって、いろいろな可能性が広がる。
施工者、木材産地、工場、構造、設備、ファサード、ランドスケープ、グラフィック、アーティスト、音楽家、編集者、研究者、プロデューサーなどなど。様々な専門能力に長けた人々と、必要な要件に応じて臨機応変にチームを組み、課題にあたっていく。

そのためには、上記すべての個々人が、意味を考え、コスト感覚・空間の質の良否の判断基準を持ち合わせ、専門分野の具体的なノウハウを持ち、絵を描けなければならないと思う。
「絵を描く」という作業は、絵を描いて相手にメッセージを伝える、という機能だけではなく、絵を描くプロセスで描く人が「考える」機能が大切なのだ。
さらにいえば、考え、表現・表出するスピードも持ち合わせている必要がある。

それぞれが得意とする分野からの発想・ノウハウを発揮するのはもちろんのこと、一歩、二歩、踏み出して、プロジェクト全体として何を実現するべきなのか、考え、発表していくことが大事。
それは、専門という「部分」からの視点だけではなく、プロジェクトという「全体」を俯瞰する視座を持つことでもある。

できればクライアントも、チームの一員として機能すると、そのプロジェクトはすばらしく前向きに進む。さすがに、クライアントにうまい絵を描けることまでは求めませんが(笑)。

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by ben_matsuno | 2009-09-01 08:39 | ヒトとのつながり

多面的に横断的に

ブログ、しばらく滞っていましたので、まとめてアップ。

6/13の大竹昭子さんと福岡伸一さんのトークは満員御礼にて楽しく終了。大竹さん福岡さん、長時間お付合いいただきありがとうございます。

6/15は、大学研究室の後輩F君と、彼の元同僚Sさんに会いに、碑文谷のsowアトリエへ。sowアトリエのショップには東麻布出身の方がいらっしゃって、しばし地元談義へ。

6/18、工務店と職人さんたちと懇親会。今後、新しいプロジェクトを徐々に進めることに。

6/20、アーティスト、音楽家の方々をうちへお招きし、しばし懇談。

この間にも、現場で指示を出したり、大学・学校で教えたり、新しいプロジェクトのための見積もり書を出したり。
いろんなことが同時多発的に進んでいて、ひじょーに、充実した日々です。
結果が現れるのは、少し先なんだろうけど、まずは種を蒔いて、水やりをして、日当りよく、風通しよくしていきたい。

最近、子供が買ってくる「漫画伝記」にはまっています。
アインシュタイン、シートン、エジソン、ファーブル、モンゴメリー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、、、あらためてまとめ読みすると、発見がたくさんあります。
印象的だったのが、ほとんどの人たちが、拠点・住む場所を変え続けていることです。

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by ben_matsuno | 2009-06-21 21:29 | ヒトとのつながり


Natural LIFE, comfortable shelter.


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