2009年 07月 |
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より詳しく知りたい方々は……
■著者:松野勉・相澤久美/ライフアンドシェルター社 ■松野個人のブログ:"ひらめきの構造/structure of creativity" ■松野個人の写真:Flickr このblogの文章および写真の著作権はライフアンドシェルター社に帰属します。 無断転載、複製は禁止します。 !!写真はクリックすると大きく表示されます!! ■いろいろつながり 江副直樹ブログ ピアニスト 下村美佐 new マリンビスト 小森邦彦 new ケヤキハウス ラミュゼ 杉畜産 リバーワイルド 秋吉智博 柿之屋 堀田貴子 レシピな日々 福岡朝倉 ギャラリーこめや 伊東啓太郎の風景ノート 河内真菜 めじろカフェ 文筆家大竹昭子「書評空間」 ■ものづくりネットワーク 製造業とユーザーをつなぐファクトリープロジェクト 「SE工法」円徳建工@神奈川 大蔵木工合名会社@松本 システム家具 カタオカ デザインリフォーム BeFORM にほんブログ村 最新のコメント
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2009年 07月 22日
梅雨が明けたんだか、明けないんだか、はっきりとしない曇り空のなか、東京でも日食を見ることができました。(2009年7月22日 am11:20 @麻布十番)この天候の下ではある意味、奇跡的かもしれません。 見上げた空、流れる雲の隙間から見えた太陽と月と地球の偶然の現象は、何の意図もなく動き回っている星々の運行と、僕たちが立っている小さな場所の関係でもあり、僕たちが意識し、数少ない巡り合わせに思いを馳せることで「日食」という名前がつき、天文ショーとして、多くの人々の耳目を集めます。 そういえば、先週の日曜日(7/19)には、麻布十番でも大きな虹が見えました。これも、太陽の位置と空気中の水蒸気、そして見る人との関係が織りなす、空の現象ですね。 僕たちが立っている小さな場所では、現場で木材の造作をしたり、キッチン詳細図スケッチをしたり、書類作成をしたりという、相変わらずの作業が延々と続いています。 大学関係の仕事は、明日の千葉大の発表・講評を残すのみ。長い夏休みに入ります。学生にとっては休みかもしれませんが、僕たちにとっては、集中して作業ができる長い暑い時間です。 [ben]
2009年 07月 17日
新しい取り組みのホームページが、相次いで公開されましたのでお知らせします。
三菱地所ホームさんとのコラボレーション:「建築家 x 三菱地所ホーム」 撮影スタジオという使い方の提案:「STUDIO ARCHITECT」 [ben]
2009年 07月 08日
![]() ![]() 7月2日(木)に関東学院大学で行われた上映会+プロデューサートーク、無事に終わりました。その時の模様が、関東学院大学のHPで紹介されています。 お時間がある際にでも覗いてみて下さい。 共同プロデューサーの芹沢高志のメッセージも一部要約して紹介されていますので、ここにも転記します。 ーーーーーーーー以下、関東学院大学HPから抜粋(写真も同大学HPより) 「関係性の欠如」 −豊かになる現実に反して関係性が希薄になっていく− ゆりかもめ開通の風景を見ていたとき、鉄腕アトムの漫画の風景を思い出した。 −いつの日が実現させたい−・・・その風景が現実になっているのを感じた。夢を見る力は大きくてすごいもので、その力が悪いとは言わない。なくてはいけないものだ。しかし、どういう夢を見るのか。私達は現実を変える力があるからこそ、真剣に考えていかなければいけない。 地球上のあらゆる場所で同じ質を求めてしまい、均一な環境を作ろうとしてしまった。その結果、その土地の持つ関係性を切ってしまった。求めてきたのは、きれいで清潔で住みやすい場所。・・・それが実現する一方、増加する自殺率には歯止めがかからない。精神的な満足感は得られていないように感じる。 環境問題といっても、環境自体に問題があるわけではない。例えば「女性問題」といったときに問題があるのは女性ではないですね?女性との間、関係性に問題が発生したときに起きる事で、環境問題も「環境」と「人間」の関係性に問題が生じていることを示しています。 この関係性をもっと重視して欲しいということをロジック(論理)ではなく、示唆したい。この思いがこの映画をつくらせた。 撮影当初は、島の色への関心。しかし取材を続けていく過程で環境、人への関心に移っていった。今の社会を見ていると、自分の考えを主張していく事は大切だが、叫ぶか黙ってしまうか、どちらにかに追い込まれてしまう事が多い。両極端になってしまいがちだからこそ、まずは聞く事が大切、他者に耳を傾けよう。 人だけでなく、環境にも耳を傾けて。 ーーーーーーーーーーー抜粋ここまで 学生さん達には、この映画やメッセージはどのように受け止められたのでしょうか・・・。 見る人によって感想も様々。これからも地道に各地での上映を続けて行きたいと思います。 ちなみに、次回は山形県白鷹町で行われる「しらたか的音楽映画塾」で8/1に上映+トーク。こちらのトークは私、相澤が出向きます。 交流会では、こまどり姉妹とも何故か一緒・・・。あ、知らないですかね?こまどり姉妹・・・。演歌界のザ・ピーナッツといわれた双子の演歌歌手です。あ、ザ・ピーナッツも知らないですかね・・・。うーん。 同時に、「京都シネマ」で8/1〜7日上映され、1日は芹沢が舞台挨拶。7日は茂木監督と相澤が舞台挨拶です。 その後大阪の「第七藝術劇場」で上映されますが、それぞれ詳細はまた別途お知らせしたいと思います。お近くの方はぜひお運びください。 秋以降は仙台、四国、九州あたりを模索中。 映画、つくるも大変。みせるも大変・・・。 [azw]
2009年 07月 03日
![]() 今年も、千葉大学と理科大学で設計演習を教えています。千葉大学は8年目、理科大学は2年目です。千葉大学は都市環境システム学科という、建築よりも少し広い視野を養うところ。長く教えていると学生の変遷にも目が行き、徐々にですが「としかん(都市環境システム学科の俗称)」的文化が育ってきているように思います。具体的に言うと、数字(統計数値など)とグラフィック(実空間)の間を結ぶような案が増えてきました。 1/5000スケールのマスタープラン計画の後に、建築スケールの設計(具体的には1/200スケール)を行っています。昨日は各自が設計した建築図面をマスタープランに落としこんでみました。建築のスケールの小さいこと!!逆に考えたら1/5000スケールがいかに広いエリアを対象としていたのか、学生たちも実感したようです。スケールが違えば考える内容・密度も違う、ということ。 写真はマスタープラン計画時の演習風景です。広い範囲の地図に、いろいろなアイディアがプロットされています。 一方の理科大は工学部建築学科です。ここでは建築のプログラムと建築空間を設計しています。スケールは1/500から1/200、1/50くらいまで。一番下の写真は、前期の後半課題の対象敷地周辺。この一枚の写真から、どれくらい多くのことを導きだせるか。一枚の写真を見て、30分くらい面白い話しができるような解像度が必要だと思います。それはある意味、想像力でもあり、妄想力でもあるわけですが、妄想がアンリアルで留まっていてはまだまだで、リアルな妄想が必要なんだなー。 そのためには、もっとリアルな世界のことを知らなければいけません。 [ben]
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