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辺境的中心論

先日、2011年12月21日、慶応大学で担当している「建築論」にて行った講義メモをアップします。
当日はダブルヘッダーで午前中の講義の後、時間が空いて、6限の夕方からの特別講義でした。
とりあえず、画像データで。
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by ben_matsuno | 2011-12-29 18:26 | 辺境的中心

縮小経済・市民社会・辺境的中心・新しい公共

縮小経済、市民社会、辺境的中心、新しい公共。これらが次のパラダイムをつくるのだと思います。この辺りのことについて、きちんと考えよう。

縮小経済とは、地球規模の資源などのリソースに対して、人間の数が相対的に大きくなっていることから導き出される。物理科学をベースとしながら、経済学を手段にする。

市民社会は、国家をベースとする国民による社会ではなく、個々人が全体に対して責任をもつ社会。国家規模の補助金や助成金をあてにせず、独立的に営まれる社会。ちなみに国家と国民の英訳は、共に同じ、nationである。国家=国民=nationなのである。そのように僕たちの実感は感じていないのではないか?個々人の集合体が、たまたま国家としてまとまっているだけ。「国」に対して自分の「家」と同じ親近感と責任感と切実感をもって日々を過ごしている人は少ないのではないですか?

辺境的中心は、このブログで書いてきたような、力をもって自分がいる場所を面白がる人たちが複数人集まっている場所のこと。地方だろうが、都心だろうが、どこにでも、日本に限らず、全世界的に生成する可能性がある、地球上の独特な場所と人の混合体のこと。

新しい公共とは、縮小経済下で、市民社会を構成する個々人たちによって、辺境的中心として立ち現れるあらゆる場所に生まれる、新しいコミュニティの価値のことだ。

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by ben_matsuno | 2011-12-07 00:50 | 辺境的中心

【大地の景色】第43回中部建築賞 入選

先々月、現地審査のあった塩尻の住宅【大地の景色】、第43回中部建築賞の入選通知をいただきました。これも関係者一同のご助力のお陰です。
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クライアントさんからのメールによると、塩尻は先週、初雪とのこと。
本格的な冬が始まりますね。

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by ben_matsuno | 2011-12-05 12:59 | 作品


Natural LIFE, comfortable shelter.


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